342点（57：桜丘）→401点（63：泉丘）※５科目合計点（偏差値：合格可能校）
最初に志望校を聞いたら「桜丘です。」理由を聞いたら「入れそうだから。」それでは、桜丘は受かりません。「なんとしても受かりたい」と思って頑張っている人に勝てないからです。その後、本当は１年のときから泉丘に入りたかったということを聞きました。志望校を変更しました。

298点（54：金沢西）→383点（63：泉丘）　※５科目合計点（偏差値：合格可能校）
夏期講習からスタート。40日間がんばってこの結果！

246点（48：県立工）→310点（56：高専）　※５科目合計点（偏差値：合格可能校）
平均点ぐらいの子が、県工に行きたいといったら、高専をお勧めすることが多いです。入れる高校ではなく、入りたい高校を目指すのがグッジョブでは当たりまえ。

290点（53：金沢西）→343点（60：二水）　※５科目合計点（偏差値：合格可能校）
もともと平均点より少し上でしたので、二水は難しいと本人思っていたようです。まだ中2なのに、難しいはずがありません。入りたい高校に入れます。彼女のように。

214点（46：県立工）→324点（55：錦丘）　※５科目合計点（偏差値：合格可能校）
それにしてもよくがんばり、よく伸びました。富山大学の工学部を目指すことにしました。

337点（61：二水）→393点（63：泉丘）　※５科目合計点（偏差値：合格可能校）
本気でやれば、１つ上の高校を目指すことは難しくありません。クラスのみんなが志望校を下げているのに、志望校を上げました。

314点（54：金沢西）→396点（62：二水）　※５科目合計点（偏差値：合格可能校）
西と二水では、その後の人生が大きく違うでしょうね。