黒板授業は学校だけでいい

先生のユーモアたっぷりの授業は楽しい。モチベーションも上がるかも。でも、それだけでは成績は上がりません。上手なテニス選手のプレイを見るのと同じです。演習、つまり自分で解いてみて、できるようにるまで繰り返すことが最も大切なのです。黒板授業で30分かけて習っていた問題が、テキストで学習すれば5分で理解できます。そして演習に多くの時間を使えます。塾の授業をやめたら、3倍速で勉強が進むようになりました!

365日がんばれますか?

いくら塾で勉強しても、家庭学習の時間で成績は決まります。学校の授業より、塾の授業より、成績を左右する家庭学習をサポートします。

高校生の指導は、毎日の学習メニューと、学習時間、人気アプリStudyplus for School for schoolの塾専用機能を使って、すべての学習をみえる化します。また、学校の問題集や過去問の質問ができるオンライン質問や、ネイティブの英語専門家による英作文添削を、追加料金なし、無制限で受けられます。

ルーズリーフとボールペンで勉強しよう!

ルーズリーフのデメリットは「バラバラになる」というたった1つです。それ以上にメリットが大きいルーズリーフをグッジョブでは小学5年生ぐらいから使います。メリットを少しご紹介します。

(1)必要なページだけ提出できる。ノートだとすぐに返してもらえないと次に進めませんね。
(2)ノートを見ながら、ノートに勉強できる。
   例えば、3ページのノートを見ながら12ページの復習をしたい時、
   3ページと12ページを並べて勉強できます。
(3)ノートを開いて使うのと比べて半分の面積なのでテキストと問題を近くに置くことができる。
   テキストとノートの距離はなるべく近い方が集中して長時間勉強に取り組めます。

頑張りを見える化しよう!

「がんばった」は目に見えません。「がんばった」と言っても、その量と質は人それぞれ。【いつ、何ページを何回解いたか】がひと目で分かるシート、それがグッジョブオリジナルのセルフスタディシートです。【今何をすべきか?】【何時間で終わるか?】【学校の授業に追いつかれないか?】【前回のテスト前より早く仕上がるか?】【テスト結果から、どこの高校を目指せるか?】A4・1枚のシートを見ればそれら全てのことが分かります。このセルフスタディシートさえ書き続ければ「やる気」に頼らず、頑張る習慣が身につくのです。

忘れ物ですか?はいどうぞ!

ノート、消しゴム、下じき。全部大切です。なければ勉強を進められません。成績が良い子は忘れません。しかし、それらを忘れてきたからといって叱っても、勉強は進みません。大切なモノなのだからこそ、すぐに貸してあげれば良いのです。でもちょっと待って!ある日塾長はひらめきました!塾はサービス業。サービス業の基本はおもてなし。ならば新品をあげよう!ということで、ノート・消しゴム・下じき・ものさし・コンパス・マーカーペンは用意してあります。