石川県内どこでも、オンライン受講可能

勝負は、3月じゃない。11月だ。

泉丘高校・二水高校・小松高校・石川高専・金大附属高校を目指す君へ

まず知っておきたいのは、入試本番よりずっと前に、勝負が決まるということです。

受験の勝負は、3月じゃない。11月です。

石川県では、７月から毎月「総合模試」が行われています。そして、11月には志望校を決めるうえでとても大きな意味を持つ「統一テスト」があります。

つまり、本当の勝負は入試本番ではなく、その前にやってくるのです。この夏、どれだけ準備できるかで、秋以降の模試の結果が大きく変わります。そして、その結果で、石川県の受験生は、受験校を決めるのです。

「定期テストはある程度できたけど、実力テストは全然…」
「周りの子と比べて、遅れてる気がする」
「志望校、無理かもって思ってしまうことがある」
このように感じているのは、あなただけではありません。

でも、大丈夫。それは、今の実力。

これから正しい方法で、少しずつ前に進めば、ちゃんと成績は上がります。

石川県の入試問題は、どの高校も共通です。大切なのは、「難問が解けること」ではなく、標準レベルの問題をていねいに、ミスなく解けること。

難しい問題で差がつくのではなく、「取りこぼさない力」で合格ラインに届くのです。

グッジョブの夏期講習では、がむしゃらにたくさんの問題を解くのではなく、今の学力と志望校に合わせた、無理のない学習プランを立てて、一歩ずつ進んでいきます。

「何をやればいいのか分からない」
「部活が終わったばかりで、ペースがつかめない」
そんなときでも大丈夫。君だけの学習プランがあれば、安心です。

ここで始めれば、秋の模試は変わってきます。

今、自分に自信がなくてもいい。
これから少しずつ、自信をつけていけばいいんです。

この夏、あなたの本気を応援します。
一緒に、合格に近づいていきましょう。

中３　学習プラン

キミだけの泉丘合格プラン１

英語・数学・国語は実力テストで80点以上、理科・社会は65点。記述問題があまり書けません。どうしても泉丘に入りたいのですが、夏休みはどうしたらいいでしょうか。苦手な理科と社会を重点的にやりたいと思っています。

夏休みは30日以上もあるのだから、苦手を無くすことと同時に、得意な科目で高得点を取る対策もしたほうがいいですね。Namieさんの得意な英語と数学は、石川県の入試では難しく、平均点が40点台が当たり前。学校の実力テストや模試では学年平均30点台もしばしば。そこで、差をつけたいですね。もちろん、苦手な理科と社会は超基礎から始め、後半には入試問題を解けるレベルにします！

レジェンドターム　7月21〜（10日間）

【理科・社会】用語を全部暗記・・・30時間
【数学】３年全範囲の予習・・・25時間
【英語】入試長文問題の読み方特訓・・・8時間
【国語】現代文　記述式問題の完成・・・7時間

理科と社会の記述問題が苦手ということですが、記述対策に入る前に、用語で知らないこと、忘れていることをゼロにしましょう。得意な英語と国語は入試問題を解きながら復習も可能です。数学に関しては、泉丘を目指すなら、７月に３年生の全範囲を予習しておくことが大切です。

ゴールデンターム　8月前半（10日間）

【理科・社会】入試実践問題演習・・・40時間
【数学】入試標準問題演習・・・40時間
【英語】入試長文問題演習（ハイレベル）・・・25時間
【国語】古文,漢文の学習・・・15時間

いよいよ理科と社会の記述問題を含む、入試問題の演習です。数学はここから入試標準問題の演習に入ります。７月に予習が終わったのでスムーズに進みますよ。国語は古文と漢文を一気に攻略。高校入試で確実に満点が取れる範囲です。英語は入試問題を多く解きます。

ファイナルターム　8月後半（10日間）

【理科・社会】記述問題の対策・・・35時間
【数学】入試標準問題演習・・・30時間
【英語】英作文添削指導・・・15時間
【国語】現代文　記述式問題の完成・・・20時間

理科・社会・国語の記述問題の書き方を学びます。数学は入試標準問題の演習を続けます。難易度が高く、平均点が低い数学。まだまだ演習を続ける必要があります。国語は現代文の記述問題の書き方を学び、添削指導を行います。英語は、模試も入試も英作文が４割。書き方を学んで、添削指導を毎日します。

キミだけの泉丘合格プラン２

５科目全て平均点より20点ぐらい上です。特に不得意な科目はないのですが、高得点を取れる科目もありません。定期テストだと90点取れるのですが、実力テストだと60〜70 点ぐらいになります。この夏、何をすれば泉丘に入れるでしょうか？

定期テストと実力テストだと大きく難易度が異なります。学年平均点も50点近く実力テストの方が低くなることがあります。定期テストは教科書の内容が理解できて覚えられているかの確認。中３の実力テストでは、教科書の内容を使ったり、応用したりできるかを見る問題が増えます。そこで、７月は全科目、基本の最終チェック。８月は入試問題演習。これで入試でも全科目80点取れます。合計400点はトップ合格可能です。

レジェンドターム　7月21〜（10日間）

【英語】基本単語・文法の総復習・・・20時間
【数学】基礎〜標準問題の総復習・・・20時間
【理科】用語の暗記・・・20時間
【数学】用語の暗記・・・20時間
【国語】漢字の暗記, 基本的な読解問題・・・20時間

７月は全科目、基本の最終チェック。まずは基本問題を全て満点にすることから始めます。定期テストなら高得点を取れるのだから、８割ぐらいは身についているでしょう。しかし、残りの２割も大切にしましょう。

ゴールデンターム　8月前半（10日間）

【理科】入試標準問題演習・・・20時間
【社会】入試標準問題演習・・・20時間
【数学】入試標準問題演習・・・30時間
【英語】入試標準問題演習・・・30時間
【国語】作文・記述式問題対策・・・20時間

８月は入試問題演習。模試や実力テストでも全科目80点取れます。合計400点取れれば、普通科はトップ合格可能です。

ファイナルターム　8月後半（10日間）

【５科目】３年未習範囲の予習・・・40時間
【５科目】入試問題大量演習・・・40時間
【英語】英作文添削指導・・・15時間

上位校を目指すなら、Taka君のように、まずは基本問題をしっかりと復習することから始めます。そして、入試レベルの問題を解ける応用力を付けていきます。

キミだけの二水合格プラン

英語と国語はあまり勉強しなくても平均点＋15点は取れます。社会は分野によってばらつきがあります。理科と数学は苦手なので、勉強時間は多い方ですが、なかなか成績が上がりません。理数系が苦手だと、二水高校や泉丘高校に入ることは難しいですかね。

多くの受験生がそうなのですが、本人が得意だと思っていてもまだまだ実力不足だったり、本人が苦手だと思っていてもそこまで絶望的ではないことが多いものです。Kotaくんも、英語と国語が得意(だと思っている)のに「平均点＋15点」では二水高校はまだ遠い！

レジェンドターム　7月21〜（10日間）

【理科・社会】用語を全部暗記・・・40時間
【数学】基本問題10日間完成・・・20時間
【英語】基本問題5日間完成・・・20時間
【国語】現代文読解問題のコツ・・・20時間

英語と国語は毎回平均点＋25点を目指して、基礎から丁寧に勉強してください。まだまだ伸びます。理科と数学は基礎の基礎から丁寧にやります。そして、気になるのが社会。１年から３年の全範囲の問題を解いて、できる問題とできない問題に分け、できない問題を３０日間、ずっと反復します。

ゴールデンターム　8月前半（10日間）

【理科・社会】入試標準問題 分野別攻略・・・40時間
【数学】関数・図形・確率の標準問題・・・40時間
【英語】入試長文問題演習（ハイレベル）・・・25時間
【国語】古文,漢文の学習・・・15時間

入試問題の演習をする前に、各科目の頻出単元を攻略します。

ファイナルターム　8月後半（10日間）

【理科・社会】入試問題演習, 記述問題の対策・・・35時間
【数学】入試問題の大量演習・・・30時間
【英語】入試問題演習, 英作文添削指導・・・15時間
【国語】入試問題演習, 記述式問題と作文・・・20時間

最後のタームで入試問題を解きますが、どんどん解ける自分に驚くでしょう。

キミだけの桜丘合格プラン

数学が得意で、他の４科目は平均点ぐらいです。桜丘に合格するために、何をしたらいいのだろう？ずっと部活ばかりしてきて、時間がなかったので、授業と宿題だけは真面目にしていました。試験前２週間はそれなりに勉強していたつもりです。

リナさん、あなたは成績が上がりそうです。言葉の中に、伸びる人の条件がいくつもあります。「部活ばかりしてきて時間がなかったので・・・」の後がいい。「勉強しませんでした。これから頑張ります」と言うのではなく、「できる限りやった」のですね。どんなに忙しくても、授業と宿題は全員に与えられるものであり、しっかりやろうと思えばできます。それをしない人は部活が終わっても伸びませんし、するのが当たり前だと思っている人は部活が終わったら全力で頑張ります。ぜひ夏期講習に参加してください。１ヶ月あれば、桜丘合格ラインに十分入れます。

レジェンドターム　7月21〜（10日間）

【理科】用語を全部暗記・・・30時間
【社会】用語を全部暗記・・・30時間
【数学】基本問題ノーミス特訓・・・10時間
【英語】基本問題5日間完成・・・20時間
【国語】現代文読解問題のコツ・・・10時間

７月はこれまでの総復習です。ここを丁寧に仕上げることが大切です。

ゴールデンターム　8月前半（10日間）

【理科・社会】入試標準問題 分野別攻略・・・40時間
【数学】関数・図形・確率の標準問題・・・25時間
【英語】入試長文問題演習（基礎レベル）・・・30時間
【国語】古文,漢文の学習・・・25時間

理科・社会の入試問題の解き方を学びます。数学は関数・図形・確率、英語は長文読解が重要なので、集中的に学習します。古文と漢文は満点を狙えます。

ファイナルターム　8月後半（10日間）

【理科・社会】入試問題演習・・・40時間
【数学】入試標準問題の大量演習・・・20時間
【英語】入試長文読解（標準レベル）・・・20時間
【国語】記述式問題と作文・・・20時間

国語は記述問題の解き方を学び、頻出問題の演習をします。その他の科目は、いよいよ実践的な入試問題演習を始めます。

中３　受講案内

この夏、本気で変わるなら、グッジョブの個別指導。

グッジョブでは現在、泉丘高校・二水高校・桜丘高校 を目指す中学生を対象に、夏期講習の参加生を募集中です。

私たちの指導は、ただの「個別対応」ではありません。一人ひとりの現在地とゴールを照らし合わせて、最短距離の学習プランを立てるところから始まります。

同じ志望校でも、つまずきポイントは一人ひとり違う。だからこそ、完全オーダーメイドの指導が必要なのです。

合格だけで終わらせない。

グッジョブの指導のもう一つの特徴は、高校合格だけで終わらせないこと。

泉丘・二水に合格するだけでなく、その後も上位をキープし、難関大学合格につながる勉強法を、高校受験を通して身につけていきます。

結局、受験は「学習時間」です。

この夏、40日間、本気でやれば世界が変わる。

毎日8時間以上の学習を40日間。それができれば、今の自分では届かないと感じている2ランク、3ランク上の高校にも合格できる実力がつきます。もちろん模試でも合格ラインに入ります。

8時間 × 30日間の学習サポート

本気で頑張るあなたを、全力で支える夏期講習。グッジョブの夏期講習は、「やるからには、結果を出したい」そんなあなたの覚悟に応える仕組みです。

• 個別指導：全30日間240時間（1日最大８時間）
• 家庭学習も40日間フルサポート
• 勉強法の指導／スケジューリング／日々のフィードバック

本気になった生徒が、最大限に伸びるように。この夏、「合格できる勉強習慣」と「自信」を一緒に作っていきましょう。ただの効率化ではありません。本当に力がつく順番・方法で、演習を積み上げていくからこそ、短期間でも学力が“加速”して伸びる。それがグッジョブのスタイルです。

さらに、オンラインでも全科目対応。自宅でも、Zoomでリアルタイムの学習サポートを受けられるので、移動が難しい日でも安心して取り組めます。

「時間がない」ではなく、君が「時間を使い切る」。

この夏、勝負を決める覚悟がある人へ。
ハイスピードで、合格に向かう40日間を、
グッジョブが全力で支えます。
この夏、限界の一歩先へ行こう。
本気の40日間を、今ここから始めよう。